仔犬は、とても弱いものです。まして、しゃべる事ができません。
ですから、人間である私達が色々お世話をしてあげたいものです。

 
よりよい環境を与えてあげましょう


今まで食べていたフード
食器2個 (ドックフード用と水飲み用)
おもちゃ (音のなる物やぬいぐるみ)
 リード・首輪・胴輪等 まずは慣らし用に軽い物
 冬用に ペット用ホットカーペット
 被毛のお手入れに スリッカーブラシ・ピンブラシ・コーム等
 サークル・ゲージ
 タオル数枚


まずはこのくらいでいいと思いますが犬種によって
揃えなければならない物もありますのでその都度確認が必要ですね。

後は、わんちゃんの成長に合わせて揃えていきましょう。



 最初の1週間 

とにかく、そっとしてあげましょう。
飼い主や今までの環境が、ガラッと変わってしまうと、
仔犬はとてもストレスを感じます。
一見元気に見える子犬でも、見えない所で
ストレスによる身体の変動が必ずあります。(例として:低血糖等)
どんなに泣いてもかまいすぎはとても危険です。


 生後2ヶ月 

最近は、ペットショップ及びブリーダーから仔犬を譲り受ける時、
1回目のワクチンが接種されている場合があります。
ですが必ずワクチン接種の有無を確認して、もし接種していなければ
生後2ヶ月を目安に獣医さんで行ってください。
もちろん仔犬の体調の良い日に!!
リードの訓練もこの頃に開始。室内でつけて慣れさせる。

 生後3ヶ月 

2回目のワクチン接種。
この日より約1週間〜10日後、初めて外に連れ出す事が出来る。
(獣医さんに相談して外出が出来るか確認してみてください。)
嫌がるのでしたら無理にせず少しずつゆっくりと、外の世界に慣れさせましょう。

 生後4・5ヶ月 

そろそろ本格的にしつけを開始。 
お散歩も少しずつ距離を長くして行き、外の楽しさを教えてあげましょう。

 生後6ヶ月 

狂犬病予防接種と登録。(生後3ヶ月より受け付け)  
市町村に問い合わせるか、かかりつけの獣医さんで

 生後7ヶ月 

そろそろ永久歯がほぼ完成します。
よく小型犬にあることなのですが、乳歯が抜けないまま永久歯が生えて
前歯が2枚歯になってしまう仔がいます。注意して見てあげましょう。
できればこの時期より歯磨きの習慣をつけると良いかと思います。

 生後8・9・10ヶ月 

早い仔で8ヶ月頃から初めての発情(牝)がみられます。

 生後11ヶ月 

体型に合わせて、ドッグフードを子犬用から成犬用に切り替え。

 生後1年 

フィラリアの予防。 獣医さんによって1歳前から始める所もあります。
ストレスに注意。適度な運動を心がけましょう。



これはあくまでも参考です。
わんちゃんは人間と同じく個体差があります。
わんちゃんに合わせて成長を見守ってあげましょう。

健康管理

定期的に健康診断を受ける事をお勧めします。
狂犬病予防注射とワクチンは、毎年1回追加接種します。
フィラリアの予防も確実に行いたいものです。
ブラッシングは毎日出来ると最高!
ブラッシングはヒフや被毛の管理上とても大切な事です。



◆◇◆これからお世話になる獣医さん◆◇◆

こちらはかなり重要!!
近いからと安易に決めず、事前に評判を聞いておく事をお勧め。
いろいろな人に、どこの獣医さんに行っているか聞いておこう。



これだけは知っておいて・・・

犬は餌を毎日食べます。病気もします。
家族の一員として向かえ入れるのですから、
お金がかかる事を初めからわかっていて欲しいのです。
 贅沢をさせるのではなく、
必要最低限の出費を惜しまないでください。
もちろん一生家族の一員として
老いて死に行くまで、お世話してあげてください。
犬が飼える条件や環境が無いのならば、
飼わないでください。それが犬達のためです